スペイン旅行 3日目
2019年8月6日 日常
8月5日(月)
今日も雲ひとつない快晴!暑い!
楽しみだった朝食バイキングを済ませ、
午前中はマドリードの宿泊ホテルからゼロ距離のソフィア王妃芸術センターへ行ってきた。
ピカソとかダリとかこの絵画が多く所蔵されている美術館とのこと。
全4階のフロアすべてを見ると1日が終わってしまうため、知っている画家の作品が多そうな2階フロアだけ見て回ることに。
正直、ゲルニカ以外は、芸術家たちの感性が高すぎて、よくわからない作品が多かったというのが本音。でも結構楽しめた。
その後、ホテル最寄駅のアトーチャ駅から昨日と同じソル駅まで行き、徒歩でサン・アントニオ・デ・ロス・アレマネス教会へ。
聖アントニオという聖人を祀る教会とのこと。
縁結びや失せ物が見つかるとか、色々ご利益のある有名な神さま的なポジの聖人を祀っている教会だそうで、教会内の壁には聖アントニオがたくさん描かれていた。
聖お兄さんに登場していたかは記憶になし。
天井は実は平面だけど、ドーム状に見えるように描かれているそうで、目視では平面だとわからないほど精巧だった。
昼食は教会周辺のパン屋さんで簡単に。
朝もトルティージャ食べたのに、昼もうっかり選んで食べてしまった。うまい。
午後は、マドリードから南下しコルドバへ。
スペイン国鉄が運行するAVEという高速列車でマドリードからコルドバまで約1時間30分かけて移動し、コルドバ駅前の四つ星ホテルへチェックイン。
AC ホテル コルドバ バイ マリオット(AC Hotel Cordoba)。
今回の部屋もすごく綺麗!!
前回のホテルは空調だけ残念だったけど、
今回はトイレの扉の下ががっつり空いているから、色々な音が筒抜けになるのが非常に恥ずかしい!!!!
17時を回ったが、日没は22時ごろなので、
残った時間で夕食を済ませるために、旧ユダヤ人街を散策。
一面白の街並みが非常に味があって良かった!
るるぶに載っていたレストランの外のテーブル席で風景を眺めながら夕食。
嫁さんの希望により、サルモレホというトマトの冷製スープを注文。
店員さんが現地人が好んで食べるメニューがあるから、これを頼め。とすごい推してきたので、何かはわからんが注文。
肉焼きのフライと野菜をトマトで煮て目玉焼きを乗せたような料理が出てきた。うまい。でかい。
写真1 旧ユダヤ人街
写真2 夕食 肉巻きフライとなんか美味しいやつ
今日も雲ひとつない快晴!暑い!
楽しみだった朝食バイキングを済ませ、
午前中はマドリードの宿泊ホテルからゼロ距離のソフィア王妃芸術センターへ行ってきた。
ピカソとかダリとかこの絵画が多く所蔵されている美術館とのこと。
全4階のフロアすべてを見ると1日が終わってしまうため、知っている画家の作品が多そうな2階フロアだけ見て回ることに。
正直、ゲルニカ以外は、芸術家たちの感性が高すぎて、よくわからない作品が多かったというのが本音。でも結構楽しめた。
その後、ホテル最寄駅のアトーチャ駅から昨日と同じソル駅まで行き、徒歩でサン・アントニオ・デ・ロス・アレマネス教会へ。
聖アントニオという聖人を祀る教会とのこと。
縁結びや失せ物が見つかるとか、色々ご利益のある有名な神さま的なポジの聖人を祀っている教会だそうで、教会内の壁には聖アントニオがたくさん描かれていた。
聖お兄さんに登場していたかは記憶になし。
天井は実は平面だけど、ドーム状に見えるように描かれているそうで、目視では平面だとわからないほど精巧だった。
昼食は教会周辺のパン屋さんで簡単に。
朝もトルティージャ食べたのに、昼もうっかり選んで食べてしまった。うまい。
午後は、マドリードから南下しコルドバへ。
スペイン国鉄が運行するAVEという高速列車でマドリードからコルドバまで約1時間30分かけて移動し、コルドバ駅前の四つ星ホテルへチェックイン。
AC ホテル コルドバ バイ マリオット(AC Hotel Cordoba)。
今回の部屋もすごく綺麗!!
前回のホテルは空調だけ残念だったけど、
今回はトイレの扉の下ががっつり空いているから、色々な音が筒抜けになるのが非常に恥ずかしい!!!!
17時を回ったが、日没は22時ごろなので、
残った時間で夕食を済ませるために、旧ユダヤ人街を散策。
一面白の街並みが非常に味があって良かった!
るるぶに載っていたレストランの外のテーブル席で風景を眺めながら夕食。
嫁さんの希望により、サルモレホというトマトの冷製スープを注文。
店員さんが現地人が好んで食べるメニューがあるから、これを頼め。とすごい推してきたので、何かはわからんが注文。
肉焼きのフライと野菜をトマトで煮て目玉焼きを乗せたような料理が出てきた。うまい。でかい。
写真1 旧ユダヤ人街
写真2 夕食 肉巻きフライとなんか美味しいやつ
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