便乗勢^^
カジュアル編
・赤緑ビートダウン(1999年~2000年)
小学生の頃に友達からカードを分けてもらって作ったデッキ。
土地は30枚以上。《モンスのゴブリン略奪隊/Mons`s Goblin Raiders》とか普通に入ってた記憶がある。
誰も先制攻撃の意味がわからず、“先制攻撃を持つクリーチャーはデッキに入れないこと。 どうしてもそのカードを使いたい時は先制攻撃を持たないものとする。”という暗黙のルールがあった。
・緑単ビートダウン(2001年)
たしかもらったカードと7版の緑単とオデッセイの赤緑を足したデッキ。
《ゴリラのタイタン/Gorilla Titan》強くね!? 5ターン土地だけ置いてこいつだせば超強いジャン!!!って頃。
・クローシスコントロール(2003年~)
中学生の時にMM~ODのカードで組んだデッキ。
ちなみに、今もこのデッキは手元に残してる。
・ファイアーズ(2003年~)
スタン落ちしたパーツを買い集め作成。
・青単コントロール(????~)
いつ組んだかは覚えてないけど、気づいたらフルFoilになってた。
8版以降の新枠デザインがあまりにもチープで新しくカードを買うのが嫌になり、引退。
とは言ってもリサイクルショップで昔のカードを漁ったり、部活の先輩とたまにMtGやったりはしてたけど。
とにかく、新枠のMtGには一切興味は持てなかった。
レガシー編
・アリーナドレイン → ピキュラ黒(2008年~2009年)
旧枠厨となっていた俺が仙台でMtGの大会があることを知り、突撃したデッキ。もちろん旧枠オンリー。
1R目でフルFoilのセプターチャントにわからされたけど、あれ使ってた人が誰だったのか未だにわからない...
その後、新枠カードとデュアランを買い足し、ピキュラ黒としてたまにグラコロで使う機会があった。
・カウンタースリヴァー(2009年)
けんけん杯か何かで1度使ったきり封印したデッキ。
コンバットトリックとかよくわからず無茶苦茶だった記憶がある。
・チームアメリカ(2009年~)
このデッキを使い始めた理由は仙台のメタがどうとかそんな論理的なことではなく、たしか0さん、ふもさん、神威さんあたりが使っていたこのデッキの圧倒的な強さに惚れこんだのがきっかけだったはず。
初めてチームアメリカで大会出た時は、《墓忍び/Tombstalker》が足りずに《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》で代用していたけど、ドライアドはドライアドでそれなりに(壁として)仕事してたw
グラコロの頃から他のデッキ使う予定がなければとりあえずチームアメリカ使うか朝起きれず0回戦敗退ってかんじだったな。
・赤単バーン(2009年)
これも1度使ったきりフリプ用のZooか何かのパーツになってしまったデッキ。
最近、またパーツ集めて組み直した。
・オーダー+デプス(2010年)
レクターグールとヘックスメイジデプスのハイブリット電波デッキ。
おまけのスタン編
・黒単吸血鬼(2009年~2010年)
実際に参加したのはFNMとGP仙台の前日のGPTくらいかな。
初めてジャンドに当たった時にうっかり勝っちゃって、
あれ?意外とジャンドに勝てちゃうんじゃないのかな?と勘違いして以降、1度もジャンドに勝つことはなかったw
・ミラクルグロウ(2012年)
《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》を使うために組んだのに、《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》が一番弱かったw
カジュアル編
・赤緑ビートダウン(1999年~2000年)
小学生の頃に友達からカードを分けてもらって作ったデッキ。
土地は30枚以上。《モンスのゴブリン略奪隊/Mons`s Goblin Raiders》とか普通に入ってた記憶がある。
誰も先制攻撃の意味がわからず、“先制攻撃を持つクリーチャーはデッキに入れないこと。 どうしてもそのカードを使いたい時は先制攻撃を持たないものとする。”という暗黙のルールがあった。
・緑単ビートダウン(2001年)
たしかもらったカードと7版の緑単とオデッセイの赤緑を足したデッキ。
《ゴリラのタイタン/Gorilla Titan》強くね!? 5ターン土地だけ置いてこいつだせば超強いジャン!!!って頃。
・クローシスコントロール(2003年~)
中学生の時にMM~ODのカードで組んだデッキ。
ちなみに、今もこのデッキは手元に残してる。
・ファイアーズ(2003年~)
スタン落ちしたパーツを買い集め作成。
・青単コントロール(????~)
いつ組んだかは覚えてないけど、気づいたらフルFoilになってた。
8版以降の新枠デザインがあまりにもチープで新しくカードを買うのが嫌になり、引退。
とは言ってもリサイクルショップで昔のカードを漁ったり、部活の先輩とたまにMtGやったりはしてたけど。
とにかく、新枠のMtGには一切興味は持てなかった。
レガシー編
・アリーナドレイン → ピキュラ黒(2008年~2009年)
旧枠厨となっていた俺が仙台でMtGの大会があることを知り、突撃したデッキ。もちろん旧枠オンリー。
1R目でフルFoilのセプターチャントにわからされたけど、あれ使ってた人が誰だったのか未だにわからない...
その後、新枠カードとデュアランを買い足し、ピキュラ黒としてたまにグラコロで使う機会があった。
・カウンタースリヴァー(2009年)
けんけん杯か何かで1度使ったきり封印したデッキ。
コンバットトリックとかよくわからず無茶苦茶だった記憶がある。
・チームアメリカ(2009年~)
このデッキを使い始めた理由は仙台のメタがどうとかそんな論理的なことではなく、たしか0さん、ふもさん、神威さんあたりが使っていたこのデッキの圧倒的な強さに惚れこんだのがきっかけだったはず。
初めてチームアメリカで大会出た時は、《墓忍び/Tombstalker》が足りずに《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》で代用していたけど、ドライアドはドライアドでそれなりに(壁として)仕事してたw
グラコロの頃から他のデッキ使う予定がなければとりあえずチームアメリカ使うか朝起きれず0回戦敗退ってかんじだったな。
・赤単バーン(2009年)
これも1度使ったきりフリプ用のZooか何かのパーツになってしまったデッキ。
最近、またパーツ集めて組み直した。
・オーダー+デプス(2010年)
レクターグールとヘックスメイジデプスのハイブリット電波デッキ。
おまけのスタン編
・黒単吸血鬼(2009年~2010年)
実際に参加したのはFNMとGP仙台の前日のGPTくらいかな。
初めてジャンドに当たった時にうっかり勝っちゃって、
あれ?意外とジャンドに勝てちゃうんじゃないのかな?と勘違いして以降、1度もジャンドに勝つことはなかったw
・ミラクルグロウ(2012年)
《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》を使うために組んだのに、《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》が一番弱かったw
コメント
まあまあ、ここはお互い白湯を飲みながら動物に話しかけましょう
白湯の時点では特に何とも思ってなかったけど、
動物に話かけるも被せてきた時に確信したw